Rxヒットアーティスト列伝「ペギー葉山」

【はじめに】
この記事では、私の「Rxヒット指標」に基づき歌手/アーティストのヒット曲を振り返っていきます。今回取り上げるのは「ペギー葉山」さんです。

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ペギー葉山( – はやま、本名:森 シゲ子(もり – こ)、旧姓:小鷹狩 シゲ子(こたかり – こ)、1933年11月9日 – 2017年4月12日)は、日本の女性歌手タレント。社団法人日本歌手協会7代目会長(後に名誉会長)。

ペギー葉山
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Rxヒット指標にみる「ペギー葉山」さんの人気曲

まず、私(Rx)のヒット指標にみる「ペギー葉山」さんの代表曲をみていきましょう。こちらです(↓)

発売累計pt
レコード

DL

再生

カバー
曲名
59/04/1031020040 70南国土佐を後にして
62/07/1011010100ドレミのうた
64/15010010 40学生時代
集計方法や企画の主旨については、下の記事に纏めてありますので初見の方はぜひご覧ください(↓)

1位:310万pt(1959年)『南国土佐を後にして』

南国土佐を後にして』(なんごくとさをあとにして)は、武政英策が作詞・作曲した歌謡曲、またそれを元にした映画

概要
原曲は、中国大陸中部に出兵した陸軍朝倉歩兵236連隊(鯨部隊)内で自然発生的に生まれ、歌われていた曲とされる(同部隊には高知県出身者が多かった)。後半部に土佐民謡「よさこい節」を歌いこんでいる。戦後、復員兵らによって高知県にもたらされ、古里ソングとして定着した。そして、後述のペギー葉山盤の大ヒットで全国的に知られるようになった。

南国土佐を後にして
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

1958年11月にNHK高知放送局テレビ開始の記念番組として「歌の広場」にペギー葉山が登場し歌い、テレビ時代の幕開けとともに日本全国に知れ渡った。1959年5月にペギーの歌でキングレコードからシングル発売されると、発売からほぼ1年で約100万枚を売る大ヒットとなり、累計では200万枚を売り上げた。

8月2日に日活で同作に封切、この映画に本人役として登場した。また、ペギーは同年の「第10回NHK紅白歌合戦」でも本楽曲を披露した。30年後の1989年の「第40回NHK紅白歌合戦」の第1部(昭和の紅白)にもペギーは本楽曲で出場した。

NHKからオファーを受けた当初は「自分はジャズ歌手だから」と乗り気でなかった。鈴木三重子盤を聞いて曲を覚え生放送の本番に臨んだが、観客のボルテージが最高潮になるのを感じ、驚いたという。のちに鯨部隊で歌い継がれていたことを知るが、それを最初から聞いていたらオファーを快く受けただろうと語っている。ペギーのレコードが発売されてから語り継がれる曲となり、ペギー葉山は1974年に2人目となる高知県名誉県人が贈られた。

( 同上 )

3位:110万pt(1962年)『ドレミの歌』

ドレミのうた」(Do-Re-Mi)は、ミュージカルサウンド・オブ・ミュージック』の歌の1つ。1959年の作品。オスカー・ハマースタイン2世作詞、リチャード・ロジャース作曲。

同名の映画でも用いられた。日本では、歌手のペギー葉山が自ら訳詞・歌唱したバージョンが広く知られている(後述)。

ヒロインであるマリア・ライナー先生がトラップ一家の子供達に音名(ドレミ)を教える場面で、マリア先生と子供達によって歌われる歌である。のちにミュージカルが映画化され、有名になった。ミュージカルから離れても広く愛唱されており、非常に有名な歌である。子供が学校で初めて覚える歌の1つでもある。

ドレミのうた
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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日本ではジャズ及び歌謡曲の歌手・ペギー葉山が自ら日本語の歌詞をつけて紹介したものが広く知られており、1974年以後、日本の音楽の教科書にもたびたび掲載されている。

ペギー版は1961年(昭和36年)にLPで発売され、1962年(昭和37年)にNHKの『みんなのうた』で使用された。同年7月10日に「ドレミのうた」の曲名でシングル「大人とこども」のB面曲として発売され、1965年(昭和40年)に再録音版が「ドレミの」の曲名でシングルレコードとして発売された。

( 同上 )

2位:150万pt(1964年)『学生時代』

学生時代」(がくせいじだい)は、1964年に発売されたペギー葉山のシングル。

この「学生時代」は当時「平岡精二クインテット」(平岡精二とブルー・シャンデリア)というジャズバンドを率いていた平岡精二の作詞・作曲によりペギー葉山のオリジナル曲として当初「大学時代」というタイトルで制作されたが、ペギーの「みんな大学に行く時代じゃないから」という理由により(ペギー自身も青山学院高等部卒業後は大学に進学していない)、「学生時代」とタイトルを変更し、アルバム「平岡精二の作品集」のうちの一曲として完成したものである。平岡、ペギーの両氏とも青山学院出身であり後述のように本楽曲は青山学院が舞台となっている。青山学院では平岡はペギーの2級先輩にあたる。

タイトルについて平岡が「大学時代」を、ペギーが「学生時代」をそれぞれ主張したこと、また平岡自身が自作のこの曲を気に入っていなかったことにより、レコーディングの際に大喧嘩になったというが、結局はペギーの主張が通って「学生時代」に決定した。累計売上はミリオンセラーを記録した。

学生時代
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