クイズ十進分類法「学習指導要領」の“目標”まとめ(№360)

【はじめに】
この記事では、日本で現行の「学習指導要領」から、小・中・高の各教科の『目標』の欄を抜粋して、前後で変化があった部分については赤字にしてあります。

全ての過程を卒業した後に読み返してみると新たな発見がありました。ひょっとしたら、学生のうちにこれを読んでいたら、どのように授業に取り組めば良いかがもう少し正確に理解できていたのかなとも思いました。他にも、クイズに準用するなど色々な使い方が出来ると思いますので、皆さんなりの使い方を探してみて下さい! それでは早速参りましょう。

国語

●第1 目 標
言葉による見方・考え方を働かせ,言語活動を通して,国語で正確に理解し適切に表現する資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

⑴ 日常生活に必要な国語について,その特質を理解し適切に使うことができるようにする。
⑵ 日常生活における人との関わりの中で伝え合う力を高め,思考力や想像力を養う。
⑶ 言葉がもつよさを認識するとともに,言語感覚を養い,国語の大切さを自覚し,国語を尊重してその能力の向上を図る態度を養う。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_01.pdf#page=30&zoom=100,0,0

言葉による見方・考え方を働かせ,言語活動を通して,国語で正確に理解し適切に表現する資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

社会生活に必要な国語について,その特質を理解し適切に使うことができるようにする。
社会生活における人との関わりの中で伝え合う力を高め,思考力や想像力を養う。
⑶ 言葉がもつ価値を認識するとともに,言語感覚を豊かにし我が国の言語文化に関わり,国語を尊重してその能力の向上を図る態度を養う。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_02.pdf#page=31&zoom=100,0,0

言葉による見方・考え方を働かせ,言語活動を通して,国語で的確に理解し効果的に表現する資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

(1) 生涯にわたる社会生活に必要な国語について,その特質を理解し適切に使うことができるようにする。
(2) 生涯にわたる社会生活における他者との関わりの中で伝え合う力を高め,思考力や想像力を伸ばす
(3) 言葉もつ価値への認識を深めるとともに,言語感覚を磨き,我が国の言語文化の担い手としての自覚をもち生涯にわたり国語を尊重してその能力の向上を図る態度を養う。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_03.pdf#page=35&zoom=100,0,0
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外国語

第 4 章 外国語活動
●第1 目 標

外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせ,外国語による聞くこと,話すことの言語活動を通して,コミュニケーションを図る素地となる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

⑴ 外国語を通して,言語や文化について体験的に理解を深め,日本語と外国語との音声の違い等に気付くとともに,外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しむようにする。
⑵ 身近で簡単な事柄について,外国語で聞いたり話したりして自分の考えや気持ちなどを伝え合う力の素地を養う。
⑶ 外国語を通して,言語やその背景にある文化に対する理解を深め,相手に配慮しながら,主体的に外国語を用いてコミュニケーションを図ろうとする態度を養う。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_01.pdf#page=175&zoom=100,0,0

第 10 節 外国語
●第1 目 標
外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせ,外国語による聞くこと,読むこと,話すこと,書くことの言語活動を通して,コミュニケーションを図る基礎となる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

⑴ 外国語の音声や文字,語彙,表現,文構造,言語の働きなどについて,日本語と外国語との違いに気付き,これらの知識を理解するとともに,読むこと,書くことに慣れ親しみ,聞くこと,読むこと,話すこと,書くことによる実際のコミュニケーションにおいて活用できる基礎的な技能を身に付けるようにする。
⑵ コミュニケーションを行う目的や場面,状況などに応じて,身近で簡単な事柄について,聞いたり話したりするとともに,音声で十分に慣れ親しんだ外国語の語彙や基本的な表現を推測しながら読んだり,語順を意識しながら書いたりして,自分の考えや気持ちなどを伝え合うことができる基礎的な力を養う。
⑶ 外国語の背景にある文化に対する理解を深め,他者に配慮しながら,主体的に外国語を用いてコミュニケーションを図ろうとする態度を養う。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_01.pdf#page=158&zoom=100,0,0

外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせ,外国語による聞くこと,読むこと,話すこと,書くことの言語活動を通して,簡単な情報や考えなどを理解したり表現したり伝え合ったりするコミュニケーションを図る資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

⑴ 外国語の音声や語彙,表現,文法,言語の働きなどを理解するとともに,これらの知識を,聞くこと,読むこと,話すこと,書くことによる実際のコミュニケーションにおいて活用できる技能を身に付けるようにする。
⑵ コミュニケーションを行う目的や場面,状況などに応じて,日常的な話題や社会的な話題について,外国語で簡単な情報や考えなどを理解したり,これらを活用して表現したり伝え合ったりすることができる力を養う。
⑶ 外国語の背景にある文化に対する理解を深め,聞き手,読み手,話し手,書き手に配慮しながら,主体的に外国語を用いてコミュニケーションを図ろうとする態度を養う。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_02.pdf#page=146&zoom=100,0,0

外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせ,外国語による聞くこと,読むこと,話すこと,書くことの言語活動及びこれらを結び付けた統合的な言語活動を通して,情報や考えなどを的確に理解したり適切に表現したり伝え合ったりするコミュニケーションを図る資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

(1)外国語の音声や語彙,表現,文法,言語の働きなどの理解を深めるとともに,これらの知識を,聞くこと,読むこと,話すこと,書くことによる実際のコミュニケーションにおいて,目的や場面,状況などに応じて適切に活用できる技能を身に付けるようにする。
(2)コミュニケーションを行う目的や場面,状況などに応じて,日常的な話題や社会的な話題について,外国語で情報や考えなどの概要や要点,詳細,話し手や書き手の意図などを的確に理解したり,これらを活用して適切に表現したり伝え合ったりすることができる力を養う。
(3)外国語の背景にある文化に対する理解を深め,聞き手,読み手,話し手,書き手に配慮しながら,主体的,自律的に外国語を用いてコミュニケーションを図ろうとする態度を養う。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_03.pdf#page=165&zoom=100,0,0

社会 → 地理歴史・公民

第 5 節 生活
●第1 目 標
具体的な活動や体験を通して,身近な生活に関わる見方・考え方を生かし,自立し生活を豊かにしていくための資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

⑴ 活動や体験の過程において,自分自身,身近な人々,社会及び自然の特徴やよさ,それらの関わり等に気付くとともに,生活上必要な習慣や技能を身に付けるようにする。
⑵ 身近な人々,社会及び自然を自分との関わりで捉え,自分自身や自分の生活について考え,表現することができるようにする。
⑶ 身近な人々,社会及び自然に自ら働きかけ,意欲や自信をもって学んだり生活を豊かにしたりしようとする態度を養う。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_01.pdf#page=114&zoom=100,0,0

第 2 節 社会
●第1 目 標
社会的な見方・考え方を働かせ,課題を追究したり解決したりする活動を通して,グローバル化する国際社会に主体的に生きる平和で民主的な国家及び社会の形成者に必要な公民としての資質・能力の基礎を次のとおり育成することを目指す。

⑴ 地域や我が国の国土の地理的環境,現代社会の仕組みや働き,地域や我が国の歴史や伝統と文化を通して社会生活について理解するとともに,様々な資料や調査活動を通して情報を適切に調べまとめる技能を身に付けるようにする。
⑵ 社会的事象の特色や相互の関連,意味を多角的に考えたり,社会に見られる課題を把握して,その解決に向けて社会への関わり方を選択・判断したりする力,考えたことや選択・判断したことを適切に表現する力を養う。
⑶ 社会的事象について,よりよい社会を考え主体的に問題解決しようとする態度を養うとともに,多角的な思考や理解を通して,地域社会に対する誇りと愛情,地域社会の一員としての自覚,我が国の国土と歴史に対する愛情,我が国の将来を担う国民としての自覚,世界の国々の人々と共に生きていくことの大切さについての自覚などを養う。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_01.pdf#page=48&zoom=100,0,0

社会的な見方・考え方を働かせ,課題を追究したり解決したりする活動を通して,広い視野に立ち,グローバル化する国際社会に主体的に生きる平和で民主的な国家及び社会の形成者に必要な公民としての資質・能力の基礎を次のとおり育成することを目指す。

我が国の国土と歴史,現代の政治,経済,国際関係等に関して理解するとともに,調査や諸資料から様々な情報を効果的に調べまとめる技能を身に付けるようにする。
⑵ 社会的事象の意味や意義,特色や相互の関連を多面的・多角的に考察したり,社会に見られる課題の解決に向けて選択・判断したりする力,思考・判断したことを説明したり,それらを基に議論したりする力を養う。
⑶ 社会的事象について,よりよい社会の実現を視野に課題を主体的に解決しようとする態度を養うとともに,多面的・多角的な考察や深い理解を通して涵養される我が国の国土や歴史に対する愛情,国民主権を担う公民として,自国を愛し,その平和と繁栄を図ることや,他国や他国の文化を尊重することの大切さについての自覚などを深める。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_02.pdf#page=43&zoom=100,0,0

第 2 節 地理歴史
社会的な見方・考え方を働かせ,課題を追究したり解決したりする活動を通して,広い視野に立ち,グローバル化する国際社会に主体的に生きる平和で民主的な国家及び社会の有為な形成者に必要な公民としての資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

(1)現代世界の地域的特色と日本及び世界の歴史の展開に関して理解するとともに,調査や諸資料から様々な情報を適切かつ効果的に調べまとめる技能を身に付けるようにする。
(2)地理や歴史に関わる事象の意味や意義,特色や相互の関連を,概念などを活用して多面的・多角的に考察したり,社会に見られる課題の解決に向けて構想したりする力や,考察,構想したことを効果的に説明したり,それらを基に議論したりする力を養う。
(3)地理や歴史に関わる諸事象について,よりよい社会の実現を視野に課題を主体的に解決しようとする態度を養うとともに,多面的・多角的な考察や深い理解を通して涵養される日本国民としての自覚,我が国の国土や歴史に対する愛情,他国や他国の文化を尊重することの大切さについての自覚などを深める。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_03.pdf#page=50&zoom=100,0,0

第 3 節 公民
社会的な見方・考え方を働かせ,現代の諸課題を追究したり解決したりする活動を通して,広い視野に立ち,グローバル化する国際社会に主体的に生きる平和で民主的な国家及び社会の有為な形成者に必要な公民としての資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

(1)選択・判断の手掛かりとなる概念や理論及び倫理,政治,経済などに関わる現代の諸課題について理解するとともに,諸資料から様々な情報を適切かつ効果的に調べまとめる技能を身に付けるようにする。
(2)現代の諸課題について,事実を基に概念などを活用して多面的・多角的に考察したり,解決に向けて公正に判断したりする力や,合意形成や社会参画を視野に入れながら構想したことを議論する力を養う。
(3)よりよい社会の実現を視野に,現代の諸課題を主体的に解決しようとする態度を養うとともに,多面的・多角的な考察や深い理解を通して涵養される,人間としての在り方生き方についての自覚や,国民主権を担う公民として,自国を愛し,その平和と繁栄を図ることや,各国が相互に主権を尊重し,各国民が協力し合うことの大切さについての自覚などを深める。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_03.pdf#page=81&zoom=100,0,0

理科

●第1 目 標
自然に親しみ,理科の見方・考え方を働かせ,見通しをもって観察,実験を行うことなどを通して,自然の事物・現象についての問題を科学的に解決するために必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

⑴ 自然の事物・現象についての理解を図り,観察,実験などに関する基本的な技能を身に付けるようにする。
⑵ 観察,実験などを行い,問題解決の力を養う。
⑶ 自然を愛する心情や主体的に問題解決しようとする態度を養う。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_01.pdf#page=96&zoom=100,0,0

自然の事物・現象に関わり,理科の見方・考え方を働かせ,見通しをもって観察,実験を行うことなどを通して,自然の事物・現象を科学的に探究するために必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

⑴ 自然の事物・現象についての理解を深め科学的に探究するために必要な観察,実験などに関する基本的な技能を身に付けるようにする。
⑵ 観察,実験などを行い,科学的に探究する力を養う。
⑶ 自然の事物・現象に進んで関わり,科学的に探究しようとする態度を養う。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_02.pdf#page=80&zoom=100,0,0

自然の事物・現象に関わり,理科の見方・考え方を働かせ,見通しをもって観察,実験を行うことなどを通して,自然の事物・現象を科学的に探究するために必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

(1)自然の事物・現象についての理解を深め,科学的に探究するために必要な観察,実験などに関する技能を身に付けるようにする。
(2)観察,実験などを行い,科学的に探究する力を養う。
(3)自然の事物・現象に主体的に関わり,科学的に探究しようとする態度を養う。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_03.pdf#page=105&zoom=100,0,0

算数 → 数学

●第1 目 標
数学的な見方・考え方を働かせ,数学的活動を通して,数学的に考える資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

⑴ 数量や図形などについての基礎的・基本的な概念や性質などを理解するとともに,日常の事象を数理的に処理する技能を身に付けるようにする。
⑵ 日常の事象を数理的に捉え見通しをもち筋道を立てて考察する力,基礎的・基本的な数量や図形の性質などを見いだし統合的・発展的に考察する力,数学的な表現を用いて事象を簡潔・明瞭・的確に表したり目的に応じて柔軟に表したりする力を養う。
⑶ 数学的活動の楽しさや数学のよさに気付き,学習を振り返ってよりよく問題解決しようとする態度,算数で学んだことを生活や学習に活用しようとする態度を養う。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_01.pdf#page=66&zoom=100,0,0

数学的な見方・考え方を働かせ,数学的活動を通して,数学的に考える資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

⑴ 数量や図形などについての基礎的な概念や原理・法則などを理解するとともに,事象を数学化したり,数学的に解釈したり,数学的に表現・処理したりする技能を身に付けるようにする。
数学を活用して事象を論理的に考察する力,数量や図形などの性質を見いだし統合的・発展的に考察する力,数学的な表現を用いて事象を簡潔・明瞭・的確に表現する力を養う。
⑶ 数学的活動の楽しさや数学のよさを実感して粘り強く考え数学を生活や学習に生かそうとする態度,問題解決の過程を振り返って評価・改善しようとする態度を養う。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_02.pdf#page=67&zoom=100,0,0

数学的な見方・考え方を働かせ,数学的活動を通して,数学的に考える資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

(1)数学における基本的な概念や原理・法則を体系的に理解するとともに,事象を数学化したり,数学的に解釈したり,数学的に表現・処理したりする技能を身に付けるようにする。
(2)数学を活用して事象を論理的に考察する力,事象の本質や他の事象との関係を認識し統合的・発展的に考察する力,数学的な表現を用いて事象を簡潔・明瞭・的確に表現する力を養う。
(3)数学のよさを認識し積極的に数学を活用しようとする態度,粘り強く考え数学的論拠に基づいて判断しようとする態度,問題解決の過程を振り返って考察を深めたり,評価・改善したりしようとする態度や創造性の基礎を養う。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_03.pdf#page=93&zoom=100,0,0

音楽

●第1 目 標
表現及び鑑賞の活動を通して,音楽的な見方・考え方を働かせ,生活や社会の中の音や音楽と豊かに関わる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

⑴ 曲想と音楽の構造などとの関わりについて理解するとともに,表したい音楽表現をするために必要な技能を身に付けるようにする。
⑵ 音楽表現を工夫することや,音楽を味わって聴くことができるようにする。
⑶ 音楽活動の楽しさを体験することを通して,音楽を愛好する心情と音楽に対する感性を育むとともに,音楽に親しむ態度を養い,豊かな情操を培う。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_01.pdf#page=118&zoom=100,0,0

表現及び鑑賞の幅広い活動を通して,音楽的な見方・考え方を働かせ,生活や社会の中の音や音楽,音楽文化と豊かに関わる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

⑴ 曲想と音楽の構造や背景などとの関わり及び音楽の多様性について理解するとともに,創意工夫を生かした音楽表現をするために必要な技能を身に付けるようにする。
⑵ 音楽表現を創意工夫することや,音楽のよさや美しさを味わって聴くことができるようにする。
⑶ 音楽活動の楽しさを体験することを通して,音楽を愛好する心情を育むとともに,音楽に対する感性を豊かにし,音楽に親しんでいく態度を養い,豊かな情操を培う。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_02.pdf#page=101&zoom=100,0,0

図画工作 → 美術 → 芸術

●第1 目 標
表現及び鑑賞の活動を通して,造形的な見方・考え方を働かせ,生活や社会の中の形や色などと豊かに関わる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

⑴ 対象や事象を捉える造形的な視点について自分の感覚や行為を通して理解するとともに,材料や用具を使い,表し方などを工夫して,創造的につくったり表したりすることができるようにする。
⑵ 造形的なよさや美しさ,表したいこと,表し方などについて考え,創造的に発想や構想をしたり,作品などに対する自分の見方や感じ方を深めたりすることができるようにする。
⑶ つくりだす喜びを味わうとともに,感性を育み,楽しく豊かな生活を創造しようとする態度を養い,豊かな情操を培う。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_01.pdf#page=131&zoom=100,0,0

表現及び鑑賞の幅広い活動を通して,造形的な見方・考え方を働かせ,生活や社会の中の美術や美術文化と豊かに関わる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

⑴ 対象や事象を捉える造形的な視点について理解するとともに,表現方法を創意工夫し,創造的に表すことができるようにする。
⑵ 造形的なよさや美しさ,表現の意図と工夫,美術の働きなどについて考え,主題を生み出し豊かに発想し構想を練ったり,美術や美術文化に対する見方や感じ方を深めたりすることができるようにする。
美術の創造活動の喜びを味わい,美術を愛好する心情を育み,感性を豊かにし,心豊かな生活を創造していく態度を養い,豊かな情操を培う。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_02.pdf#page=109&zoom=100,0,0

芸術の幅広い活動を通して,各科目における見方・考え方を働かせ,生活や社会の中の芸術や芸術文化と豊かに関わる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

(1)芸術に関する各科目の特質について理解するとともに,意図に基づいて表現するための技能を身に付けるようにする。
(2)創造的な表現を工夫したり,芸術のよさや美しさを深く味わったりすることができるようにする。
(3)生涯にわたり芸術を愛好する心情を育むとともに,感性を高め,心豊かな生活や社会を創造していく態度を養い,豊かな情操を培う。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_03.pdf#page=143&zoom=100,0,0

家庭 → 技術・家庭 → 家庭

●第1 目 標
生活の営みに係る見方・考え方を働かせ,衣食住などに関する実践的・体験的な活動を通して,生活をよりよくしようと工夫する資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

⑴ 家族や家庭,衣食住,消費や環境などについて,日常生活に必要な基礎的な理解を図るとともに,それらに係る技能を身に付けるようにする。
⑵ 日常生活の中から問題を見いだして課題を設定し,様々な解決方法を考え,実践を評価・改善し,考えたことを表現するなど,課題を解決する力を養う。
⑶ 家庭生活を大切にする心情を育み,家族や地域の人々との関わりを考え,家族の一員として,生活をよりよくしようと工夫する実践的な態度を養う。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_01.pdf#page=138&zoom=100,0,0

生活の営みに係る見方・考え方や技術の見方・考え方を働かせ,生活や技術に関する実践的・体験的な活動を通して,よりよい生活の実現や持続可能な社会の構築に向けて,生活を工夫し創造する資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

生活と技術についての基礎的な理解を図るとともに,それらに係る技能を身に付けるようにする。
⑵ 生活や社会の中から問題を見いだして課題を設定し,解決策を構想し,実践を評価・改善し,表現するなど,課題を解決する力を養う。
よりよい生活の実現や持続可能な社会の構築に向けて,生活を工夫し創造しようとする実践的な態度を養う。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_02.pdf#page=134&zoom=100,0,0

生活の営みに係る見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を通して,様々な人々と協働し,よりよい社会の構築に向けて,男女が協力して主体的に家庭や地域の生活を創造する資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

(1)人間の生涯にわたる発達と生活の営みを総合的に捉え,家族・家庭の意義,家族・家庭と社会との関わりについて理解を深め,家族・家庭,衣食住,消費や環境などについて,生活を主体的に営むために必要な理解を図るとともに,それらに係る技能を身に付けるようにする。
(2)家庭や地域及び社会における生活の中から問題を見いだして課題を設定し,解決策を構想し,実践を評価・改善し,考察したことを根拠に基づいて論理的に表現するなど,生涯を見通して生活の課題を解決する力を養う。
(3)様々な人々と協働し,よりよい社会の構築に向けて,地域社会に参画しようとするとともに,自分や家庭,地域の生活を主体的に創造しようとする実践的な態度を養う。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_03.pdf#page=183&zoom=100,0,0

体育 → 保健体育

●第1 目 標
体育や保健の見方・考え方を働かせ,課題を見付け,その解決に向けた学習過程を通して,心と体を一体として捉え,生涯にわたって心身の健康を保持増進し豊かなスポーツライフを実現するための資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

⑴ その特性に応じた各種の運動の行い方及び身近な生活における健康・安全について理解するとともに,基本的な動きや技能を身に付けるようにする。
⑵ 運動や健康についての自己の課題を見付け,その解決に向けて思考し判断するとともに,他者に伝える力を養う。
⑶ 運動に親しむとともに健康の保持増進と体力の向上を目指し,楽しく明るい生活を営む態度を養う。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_01.pdf#page=144&zoom=100,0,0

体育や保健の見方・考え方を働かせ,課題を発見し合理的な解決に向けた学習過程を通して,心と体を一体として捉え,生涯にわたって心身の健康を保持増進し豊かなスポーツライフを実現するための資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

各種の運動の特性に応じた技能等及び個人生活における健康・安全について理解するとともに,基本的な技能を身に付けるようにする。
⑵ 運動や健康についての自の課題を発見し合理的な解決に向けて思考し判断するとともに,他者に伝える力を養う。
生涯にわたって運動に親しむとともに健康の保持増進と体力の向上を目指し,明るく豊かな生活を営む態度を養う。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_02.pdf#page=117&zoom=100,0,0

体育や保健の見方・考え方を働かせ,課題を発見し,合理的,計画的な解決に向けた学習過程を通して,心と体を一体として捉え,生涯にわたって心身の健康を保持増進し豊かなスポーツライフを継続するための資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

(1)各種の運動の特性に応じた技能等及び社会生活における健康・安全について理解するとともに,技能を身に付けるようにする。
(2)運動や健康についての自他や社会の課題を発見し,合理的,計画的な解決に向けて思考し判断するとともに,他者に伝える力を養う。
(3)生涯にわたって継続して運動に親しむとともに健康の保持増進と体力の向上を目指し,明るく豊かで活力ある生活を営む態度を養う。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_03.pdf#page=133&zoom=100,0,0

道徳

●第1 目 標
第1章総則の第1の2の⑵に示す道徳教育の目標に基づき,よりよく生きるための基盤となる道徳性を養うため,道徳的諸価値についての理解を基に,自己を見つめ,物事を多面的・多角的に考え,自己の生き方についての考えを深める学習を通して,道徳的な判断力,心情,実践意欲と態度を育てる。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_01.pdf#page=167&zoom=100,0,0

第1章総則の第1の2の⑵に示す道徳教育の目標に基づき,よりよく生きるための基盤となる道徳性を養うため,道徳的諸価値についての理解を基に,自己を見つめ,物事を広い視野から多面的・多角的に考え,人間としての生き方についての考えを深める学習を通して,道徳的な判断力,心情,実践意欲と態度を育てる。

https://www.mext.go.jp/content/20230120-mxt_kyoiku02-100002604_02.pdf#page=156&zoom=100,0,0

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