Rxヒットアーティスト列伝 ~森山直太朗~

【はじめに】
この記事では、私の「Rxヒット指標」に基づき歌手/アーティストのヒット曲を振り返っていきます。今回取り上げるのは「森山直太朗」さんです。

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Rxヒット指標にみる「さくら(独唱)」の大ヒットぶり

わがヒット指標で20万ptを超えるヒット曲を並べました。下の表になります。

普段ですと「代表曲がどの曲か」という所から書き始めるのですが、あまりにも圧倒的な差がついてしまっているので、見出しで答え合わせをしてしまいました。そう「さくら(独唱)」です。

平成15年に発売され、その後の「桜ソング」の流れを作り出した同曲は、私のヒット指標では「270万pt」にまで達しています。これは平成中期の楽曲というスパンでみても高得点です。

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YouTubeの公式動画は、先日3,000万回を突破しました。CD売上でミリオンセラー、配信売上も好調でしたが、僅か20年で60近いアーティストにカバーされ(J-WID参照)、CD売上以外からも時代を超えた「ロングヒット」となっていることが分かります。

特に合唱曲として教科書などに掲載されたり、広く愛唱されていることが大きいと思います。桜ソングだけでなく、J-POPの合唱ソング化にも多大な貢献があったと言えるでしょう。

2位以下も話題曲が多数

もう一度、表を「さくら(独唱)」を除いて再掲します。2位争いが極めて接戦となっていますね。

『さくら』から約半年後に発売された3枚目のシングル『夏の終わり』は、動画再生回数が『さくら』に次ぐ2位。満遍なく高得点で、概算値で40万ptとなっています。

そして、3位には、2004年に発売された5枚目のシングル『生きとし生ける物へ』と、1stアルバム『新たなる香辛料を求めて』から『愛し君へ』が約30万ptで並んでいます。

アルバム曲でありながら、多くのアーティストにカバーされている『愛し君へ』も、非常に興味深いアクションとなっています。

5位以下、ネットでバズった曲などがランクイン

それに続くのが、2008年に発表された『生きてることが辛いなら』です。確かに賛否が分かれたことは事実かと思いますが、思いと熱意の籠もったメッセージ性の強い楽曲で、YouTubeでの再生回数は約1,000万回に達しています。

また、2010年に入っては、ザ・ブロードサイド・フォーが1966年にドラマ主題歌としてヒットさせた『若者たち』を平成(ドラマ『若者たち2014』主題歌)にカバーしてヒットさせています。

そのほか、朝ドラ主題歌だった『風花』や、配信限定シングルで自身初のアニメソングとなった『ありがとうはこっちの言葉』も話題になってきましたし、母親・森山良子さんとのNHK紅白歌合戦を始めとする音楽番組での共演も印象深いところです。

あの『さくら(独唱)』のリリースから20周年となる森山直太朗さんの令和での活躍にも期待です。

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